PROBLEM課題解決
01集計の手間
紙やExcelでの管理と違い、毎月の集計や入力ミスを削減することができます
02導入のしやすさ
機能がシンプルでその他ツールと比較して、簡単に使いこなすことができます
03働き方改革
PCに加えて携帯端末からもアクセス可能なため、時間や場所を問わず従業員の勤怠状況をリアルタイムで把握できます
シンプルな勤怠管理システム
開発経緯
誰でも利用しやすいシンプルなデザインに
弊社では長らくExcelで勤怠を管理しており、管理が大変だという問題がありました。しかし、勤怠管理ツールを導入するには費用がネックになっていました。
そのことから、シンプルな機能に限定して開発することで、誰でも利用しやすく費用を抑えながらも従業員の負担を軽減することが可能になりました。
加えて、携帯端末からもアクセスできるため時間や場所を問わずご利用いただけます。

働き方改革
勤怠状況の把握が容易に
紙やExcelで管理している状態では、従業員の勤怠状況を細部まですぐに把握することが難しい状況でした。
しかし、システムを導入すれば記録された情報をリアルタイムで集計しているため、以前まで把握しづらかった残業時間などの勤怠状況を、管理者ページから確認することができるようになりました。

その他カスタマイズ性や動作環境
勤務形態や状況に応じて、機能をカスタマイズします。
役職や規定労働時間の変更
役職による固定残業時間や勤務形態の違いで規定労働時間が異なる場合などに、機能設定を一部変更することができます。
CSVでの一括ダウンロード
月単位で勤怠情報をCSV形式でダウンロードすることができます。
これによって、給与システムなどと連携することが可能になります。
推奨環境
■Windows
Microsoft Edge、Google Chrome
■MacOS
Safari、Google Chrome
■Android OS
Google Chrome
■iOS
Safari
